無題

お、お久しぶりです。。。。
ふい、と更新をやめるのは悪い癖ですね。
しかもその間に9000。いつのまにかです。
おお、ありがとうございます。

そういやトップにお正月小説の話書くのを忘れていたなあ。と思いアップしました。
一日の日記に問題があるので興味があればどうぞ。

ですがサイトはまだしばらく放置します。
とりあえず長編小説をアップしたいのですが。。。
来週から怒涛のテスト＆レポート〆切が。
それを終わらせたらいろいろ書きたいと思っています。

てか、天后と勾陣が親友で、勾陣が騰蛇に出会うという現代パラレルを良く見ます。
大体そのときにはすでに天后は青龍と付き合っているのですが、違うパターンを考えてみました。


天后と騰蛇が幼馴染(この二人の組合せ相当好きらしいです)
騰蛇と青龍が道場仲間（同情と漢字変換されました。笑う～）
もちろんこの組合せは仲がいいとはいえません。
そこに青龍の友人である勾陣登場。
勾陣と騰蛇は同じ大学の同じ学部。
先に勾陣と騰蛇がくっついた後に、天后と青龍をくっつけさせる。

という妄想をしております。
今年は公式CPを多く書きたいです。

最後になりましたが、拍手のお返事させてください。

唐突に

ひとりはつらくて、さびしくて、でも一緒にいて恐がらせることになるのなら、ひとりでいようと思った
「――、大丈夫か？」
だから呼ばれたとき嬉しくて、そのまま引き止めてしまった
後悔している
それがなかったら、あんなことにならなかったかもしれない
悲しませることにならなかったかもしれない
気づいたときにはすべてが遅くて、だから自分に出来ることを精一杯やろうと思った


――――――


――また、会えるよね
悲しそうな彼女が、精一杯の笑顔を見せる
だから言った
「ああ、必ず会えるさ」

――無茶はするな
いつも黙って側にいてくれる親友が目元を和ませた
「分かってるって」
そう言ったのに心配そうな顔のまま笑う

――こっちは頼んだからな
ぶっきらぼうなあいつが嘆息しつつも右手を差し出す
「そっちこそ頼む」
俺はここから出られないから、かわりに守って欲しい

その言葉の意味を知っているから、
彼らとはまた会えると信じているから、
さびしいけれど言葉にはしない
だから笑って送り出そう

「またな」


＝＝＝＝＝＝
上が陰陽師の長編
下が別ジャンル
書きたくなって突発的に作った

陰陽師でseed

はい、タイトルからして飛ばしてます

メモリーが見つからず、喚いていた円です。
まわりはとっても迷惑だったでしょうね。
さすがにショックだったのか、何も書く気が起きねぇ。
だって、長編とか、御題小説とかあったのに、まだ他のメモリーに落とす前だったんです!!
もうどんなん書いたか思い出せません!!

で、タイトルなんですが、昨日何もやる気がなかった私は妹の友達がやっているサイトを読んでました。
そこで何を思ったのか、いきなりseed小説書き始めたんです。
まぁ妹のリクエストを聞いてはいましたけど。
陰陽師は数日書くことはないでしょう。
ショックでとも言えますが、バイトがしばらく続くので時間がないと言うのが本当です。

んじゃ、多分暴走してると思うので隠しときます。