くるくると

4000ヒットが近いです。
どうしよう、切番を変えるべきか。
長編小説がちょっといろいろ構成直し中だから（脳内で）、長編あっぷだけ見送ろうかな。
切番は一応500にしておいて、長編は1000ごとに。
どう？（誰に聞いてるんだよ）

携帯版ですが、サイトチェンジはやめました。
容量制限がきつい。
一話完結で書いているので、一ページに収めたいの。
と、いうことであんなのになりました。
ページジャンプで飛んでくださいませ。

今週末は孫革命２ですね。
私は行けませんが、皆様楽しんできてくださいませ。

悲しい出来事

作家氷室冴子さんをしっていますか？
別冊花とゆめで連載している「なんて素敵にジャパネスク」の原作を書かれた方です。
その方が亡くなられたと知りました。
山内直子さんの漫画で彼女をしり、親戚の家にあった「ざ、ちぇんじ」をよく読んでいた記憶があります。
先ほど、「銀の海金の大地」でもあったのだと思い出しました。
図書館で読んだ覚えがあります。
すごくいい話だったのですが、続きがでてなく、もう読むことも出来ないのか、と悲しく感じました。

知っている方が亡くなられるたび、時間が過ぎていくような気がします。
なくなった方がテレビに出てられるのをみるとよけいに悲しくなります。
年をとるほど、亡くなられる方が多くなるのは分かっています。
けれど自分が知っている方だということが重くのしかかって、

悲しくて、うまくあらわせませんが、時間が過ぎていくことが、残酷に感じられる
でもそれもひとの宿命かも知れませんね。

ご冥福をお祈りします。

ばたばたばたばた

今日は合宿がございます。
それなのにバイトが入っておりまする。
コンビニでものを送りたいのですが、時間がございません。
赤ペン先生をしておくれといわれました。
何よりも、月曜日に妹が話を聞いてくれません。
日記に書く前にバイトなので、テンションのやりばを探すのですが、妹は聞いちゃくれません。
と、いうことで（どういうことだ）もう少しお待ちください。

そろそろネタが尽きてきたので少々まじめにストックを作りたいと思っております。
とかいいつつぜんぜん進まないんだな、これが。


拍手いつもありがとうございます。
励みになってますよ!!

Tanks3500

3500Hit

です☆
やっぱりサーチ更新すると結構増えますね。
あと携帯ランクに登録いたしました。
よろしくお願いしますm(_ _)m

てか、現在の携帯サイトが使いにくい。
いや、（自分が行く中で）一番需要があるタイプだとは思うんですけど、基本一話完結なもので、それなら違うタイプのほうがいいのだろうかと、思いまして。
もうしばらく考えますが、ブックマークを携帯サイトにされている方は、indexのほうにお願いいたします。
唐突に変える可能性が、あるので。苦情はもちろん聞きません。

あと、今まで小説にはあまり。を使わなかったんですが、携帯にコピペする場合あったほうが見やすいのかな？と思ったので、つけます。
あと、段落が変わってたり。

まあ、駄作には変わりないですが。


さて、長編ですが、ちょいと明日になりそうです。
やりたいことがあるの。
で、今週の更新は終わりv（おい）
た、多分アップできないかも。
いつもそう言ってますね。
新作は買ったのでじっくり読みたい。
その前に、前作もちゃんと読まなきゃ。
いつもナナメ読みで満足するから。
マ王も（妹が）買ったので（買いには行かされましたが）読みたいです。
ヨザックー!!

はない、いずみ、りおう

はい。御題更新しました。
石は投げないで!!
こんなの書いているの私だけのような気がする。
なんでこんなにマイナーなんだろう。
いや、すきなCPはもちろん紅勾だよ。
それから青后、玄陰、朱一、六風、昌彰、とすっごい王道。
でも、興味があるのはマイナー。
むしろ、紅蓮総モテでいいんじゃね。
というより、紅蓮がああなったのは十二神将全員のせいだとおもってますから。
優しいのに、誰もそれをわかってない。そばにいないのが当たり前だと思っている。
そんな仲間なんて……でも、紅蓮は絶対に仲間の危機には駆けつけるんだ。
誰に罵られたって、紅蓮は仲間を助けるんだよ。
だってそうじゃないと、紅蓮の存在意義が無くなっちゃう。
十二神将という括りがあるから、紅蓮は一人じゃないだけで、実際にはその括りがなかったら、紅蓮なんてどうしてたかわかんないもん。
紅蓮がすきなの。むしろ、騰蛇が好き。一人で抱えて頑張ってる昔の彼を応援したい。
だって、今は昌浩がいるじゃん。
だからとりあえず、文句は言わないで。馬鹿じゃねえの、ってくらいで。
冷ややかな目で見るのはいいから、それを私には伝えないでね。
いい加減に拍手の予告を変更しよう。明日には二つ入れ替わってると思います。
誰か感想くれたらうれしいな。


さて、題名ですが、私たち三姉妹のバトル話です。
下からどうぞ。