悲しい出来事

作家氷室冴子さんをしっていますか？
別冊花とゆめで連載している「なんて素敵にジャパネスク」の原作を書かれた方です。
その方が亡くなられたと知りました。
山内直子さんの漫画で彼女をしり、親戚の家にあった「ざ、ちぇんじ」をよく読んでいた記憶があります。
先ほど、「銀の海金の大地」でもあったのだと思い出しました。
図書館で読んだ覚えがあります。
すごくいい話だったのですが、続きがでてなく、もう読むことも出来ないのか、と悲しく感じました。

知っている方が亡くなられるたび、時間が過ぎていくような気がします。
なくなった方がテレビに出てられるのをみるとよけいに悲しくなります。
年をとるほど、亡くなられる方が多くなるのは分かっています。
けれど自分が知っている方だということが重くのしかかって、

悲しくて、うまくあらわせませんが、時間が過ぎていくことが、残酷に感じられる
でもそれもひとの宿命かも知れませんね。

ご冥福をお祈りします。

バイトで迷惑かけすぎました。
時間配分を間違え、取り外しを忘れ、挙句の果てにはおつりを間違えました(途中で思い出して事なきをえましたが)
今日はどうしたん？と聞かれるほど。
数ヶ月に一度の割合でやってしまうことでした。
マジで最悪。


友人宅に行きました。
ニコ動でMADをいろいろみましたが、なぜだか会話はセーラームーンへ。
石田さんのﾌｨｯｼｭあいの話になり、OPEDの話になり、なぜかOPEDを見はじめました。
同じ曲でもシリーズによってかわるのは面白かったです。
脱色も１クルー全部イラストが違うってことをやってましたが、そういうのがすごく好きです。
EDは懐かしいのから、知らないものまで。
久々に楽しい日でした。