きらきらした少年のこころ

本日書道の時間がありまして、扇子とうちわに文字を書きました。
扇子はひとつ、うちわはふたつあって、それぞれ一枚ずつ見せなければいけませんでした。
扇子には短文、うちわはひらがなorカタカナを交えた文。
扇子に書いたものは、まあ先生や他の生徒には読めない字でしたけど（笑）
候補は「紅蓮」「蓮」「蓮華」「黒揚羽」などなど。

うちわには「春の桜夏の花火秋の紅葉冬の雪　美しき日本の四季」と書いたんですが、花火って四季関係ないよね。
そしてあまったうちわに書いたのがこの写真。


はい。馬鹿ですよね。私が一番わかってます。


さて、本日はバイトだったんですが、その後私の父とバイト先の先生とで夜の山に入りました。
カブトムシをとりにいったんですが、この間からすごく夜の山でとってみたいと言っていたので、昨日その話をしていたら、すごく乗り気でした。
むしろ、「ああ、きらきらした瞳ってこういうのをいうんだな」って感じるくらいきらきらしていました。
結果は山の変化もあり、ここ最近行っていないこともあり、さらに他の人が入っていたこともあり、空振りにおわりましたが、久々ですごく楽しかったです。
先生もテンションすごくあがってました。ただ車の運転が少し恐かったです。
なにはともあれ、男の人っていつまでも少年の心を忘れないんだな、と思いました。