ここに書くつもりがなかったのに、君たちの所為だよ

叫びたい。とりあえず叫びたい
かわいいぞ。

子どものころの君たちは!!

おそらく私の友人はなんのことか分かっているでしょう。
叫ばさせていただきます。
以下反転

仔修兵最高!!
そういう意味の６９だったのね!!
もう、あれで修兵は死神になろうと誓っちゃえばいいよ。
拳西の後を追っかければいいよ。
んで、白に連れられて、ひよりのところへ行って、阿近さんに会えばいいんだvv
養い親は拳西!!

角がない、ちっこい阿近さん、君に会えるとは思わなかったよ!!
はじめ出てきたときは似てる!?って思ったけど、ひよりが決定的な台詞（名前）を言ったのでテンション↑↑
修兵の時とおなじで、ここで出てくるなんて、誰も思わないよね!!
まぁ、どうしてあんなにちっこいのに技局にいるんだろう、とは思わないでもなかったけどね。
おそらく浦原かマユリが連れてきたんだろう。んで趣味はあってたんで、居てるわけね。
角がなくて、ひよりにため語で、ちゃくちゃくとマユリと浦原さんの手伝いを、素直(ここ強調)にしている阿近さん
……ごちそうさまでした。

で、眼鏡ちゃん。
あのおさげはまだないんだね。
てか、浦原さんに怯えてた？
あんな子だったんだ。
いつからあんなにはっちゃけちゃったんだろう？
眼鏡ちゃんは阿近にくっついてきたかしたらいい。
阿近のそばを離れたくなくて（一人が怖かったらいい。幼馴染なら最高）、一緒にきたんだ。
いつしか研究に没頭してしまえばいい。
彼女と阿近は技局が出来たときからいる古株万歳。
もう一人誰かいたけど、誰かわかんなかった。
ヒヨスかな？

もう、阿修+眼鏡ちゃんの出てきた今回は阿修のバイブルです。
ちなみに私の中の眼鏡ちゃんは、修兵の相談相手に決定されていたりする。

で、これを今朝読んでいこうと思ったけど、時間がなくて学校帰りに読んだんだよ。
うん、行きしな読まなくて正解でした。
顔がにやけてにやけて危なかった。
しかもブログが一日かかってメンテナンスしてたから、携帯で送ろうにも無理。
バイト中も頭の中は三人で一杯でした。
その前に、家に帰ったら、妹の友達がいっぱいいて、いっぱいいたけど、「聞いて聞いて!!」
って妹に言ったら、「言いたいことは分かったから、どうせBLEACHやろ」
と冷静に返されました。
まだそれはいい。その後、修兵の６９の話をしたら、「６９って卑猥の意味じゃなかったんだ」と言って部屋を後にされました。

おねぃちゃん、『卑猥の６９』を知ってたことのほうにびっくりだよ

昔はあんなに純粋だったのに。
「○っちゃん、○っちゃん（本名）」ってついて回る子だったのに。
どこで道を間違えたんだろう（ぇえ、ウチのせい？　妹の周りの所為じゃないの!?）
でもまぁ、親も意外と漫画好きなので、血なんだと思うことにする。